結果の出るフェムケアを、一部の熟練者だけのものにしない。
手技の可能性を広げ、
施術品質を安定させる
近赤外線美容機器「Niem」
もっと早く、お客様に変化を感じていただきたい。
その場かぎりの心地よさではなく、回数を重ねるごとに「ここに来てよかった」と思っていただける施術を届けたい。施術者であれば、誰もが一度は抱く想いだと思います。
高い技術を身につければ、手技だけでも身体を変化へ導くことはできます。けれど、お客様の状態によっては、実感までに時間も回数も必要になる。さらに、経験と感覚に頼った施術は、スタッフが増えたときに結果のばらつきを生みます。
もっと結果を出したい。
でも、自分一人が頑張り続けるサロンにはしたくない。
そんなサロンオーナーの想いから生まれたのが、近赤外線美容機器「Niem」です。
手技を減らすための機械ではありません
Niemは、機械だけで施術を完結させるための機器ではありません。
施術者の手技と近赤外線を組み合わせ、互いの長所を掛け合わせるための美容機器です。
手技の良さは、身体に触れ、状態を見極めながら細かく調整できること。
機器の良さは、設定した条件で、狙った部位へ安定してアプローチできること。
どちらか一方を選ぶ必要はありません。
人の手だからできることと、機器だからできること。 その両方を組み合わせる。
それだけで、お客様に提供できる施術の質と可能性は、大きく広がります。
表面だけでは終わらせない。
約3cmの深部まで届く近赤外線
近赤外線の大きな特徴は、可視赤色光に比べて、身体のより深い部分まで届きやすいことです。
研究報告では、可視赤色光の到達深度が約8mmとされるのに対し、近赤外線は条件によって約3cmの深部まで到達するとされています。
深部へ進むほど光エネルギーは減衰します。到達深度や光量も、波長、出力、照射時間、皮膚や脂肪、筋肉などの組織によって変わります。それでも、人の組織を用いた研究において、近赤外線の一部が数cmの深さまで透過することが確認されています。
フェムケアで大切なのは、肌の表面を整えることだけではありません。
お腹。骨盤まわり。お尻。太もも。
女性の身体を支える深部の筋肉や組織まで視野に入れ、全身から状態を整えていく。だからこそ、深達性を持つ近赤外線と、全身から組み立てるフェムケアは相性がよいのです。
温めるだけではない。
「温熱作用 × 光化学作用」のダブルアプローチ
Niemは、身体を温めるだけの温熱機器ではありません。
照射による温熱作用に加えて、近赤外線の光がもたらす光化学作用を、施術に取り入れられることが特徴です。
温熱によるアプローチ
心地よい温かさで、冷えや緊張の気になる部分をケアします。身体が温まり、緊張がゆるむことで、そのあとの手技が届きやすい状態へ導きます。
硬くなった部分を手技だけでゆるめようとすれば、施術者にもお客様にも負担がかかります。先に機器で温めておけば、強い圧に頼らず、心地よい施術を組み立てられます。
近赤外線の光化学作用
赤色光や近赤外線を用いるフォトバイオモジュレーションの研究では、照射条件により、細胞内のミトコンドリアや一酸化窒素などに関係する反応が起こると考えられています。
研究分野では、こうした反応にともなって次のような作用が報告されています。
微小循環や局所血流の改善
細胞のエネルギー代謝に関係する反応
細胞増殖や組織修復に関係する反応
線維芽細胞やコラーゲン産生の促進
炎症反応への作用
疼痛の緩和
自律神経機能への影響
近赤外線PBMを用いたヒト研究では、照射後に微小循環血流が増加したとの報告があります。また、ミトコンドリア、ATP、一酸化窒素などを介した細胞反応の研究が進み、美容、組織修復、疼痛ケアなど、幅広い分野で応用されています。
※作用の現れ方には、波長、出力、照射量、照射時間、使用部位、身体の状態などによる個人差があります。
なぜ、フェムケアに近赤外線なのか
女性特有の悩みは、デリケートな部分だけに原因があるとはかぎりません。
お腹やお尻の冷え。骨盤まわりの筋肉の緊張。猫背や反り腰といった姿勢。下半身の巡り。睡眠不足やストレスによる、身体のこわばり。
これらが幾重にも重なることで、女性の身体は本来の柔らかさや潤い、弾力を保ちにくくなります。
だからフェムケアでは、気になる部分だけを施術するのではなく、骨盤を中心に全身を見ながらケアすることが欠かせません。
Niemは、お腹、骨盤まわり、お尻、脚、背中と、全身の施術に取り入れられます。
近赤外線で深部へアプローチしながら、手技で骨格や筋肉の状態を細かく整えていく。この2つが重なったとき、表面だけでは終わらない、全身からのフェムケアが提供できます。
お客様が求めているのは
「機械」ではなく「変化」です。
どれほど高性能な美容機器でも、お客様が知りたいのは、難しい機能や数値ではありません。
「私の身体は変わるのか」
「この悩みから解放されるのか」
「ここなら任せても大丈夫なのか」
お客様が本当に求めているのは、その答えです。
手技にNiemを組み合わせることで、施術後の変化を体感していただきやすいメニューを設計できます。
身体が内側から温まった。硬かった部分がやわらいだ。全身が軽い。肌にハリを感じる。施術のあとも、心地よさが続いた。
こうした実感は、その日の満足度で終わりません。施術者とサロンへの信頼そのものになります。
「また来たい」と思っていただける理由は、豪華な内装でも、丁寧な接客だけでもありません。
自分の身体が変わっていると、実感できること。
それが、通い続ける理由になります。
フェムケアだけで終わらない。
1台から広がるサロンの可能性
Niemは、フェムケア専用の機器ではありません。
近赤外線の特徴を活かし、サロンのコンセプトに合わせて、さまざまなメニューへ応用できます。
全身ボディケア
首、肩、背中、腰、脚。緊張や疲労の気になる部分に使用できます。
フェムケアにいらっしゃるお客様は、肩こりや腰まわりの不調、冷え、睡眠の悩みなど、複数の悩みを抱えている方が少なくありません。一つの悩みだけを見るのではなく、全身をまとめてケアできること。それ自体が、満足度を押し上げます。
フェイシャル・エイジングケア
光を用いた美容分野では、線維芽細胞、コラーゲン、肌のハリや質感に関する研究が進んでいます。赤色光を用いたヒト試験では、肌の質感やコラーゲン密度などの改善が報告されています。
フェイシャル、デコルテ、エイジングケア。新しい美容メニューを展開したいサロンにも活用いただけます。
リラクゼーション
心地よい温感と光が、お客様の力が抜けていく環境をつくります。
強く揉むこと、大きく伸ばすことだけが施術ではありません。身体が安心して力を抜ける状態をつくる。それもまた、施術結果を左右する大切な工程です。
施術者が疲弊しないサロンへ
結果を出そうとするほど、施術者は自分の身体を使います。
硬い筋肉をゆるめるために、指や手首に力を込める。深部へ届かせようと、強い圧を繰り返す。それを一日に何人も。
お客様を楽にしたいという想いが強い施術者ほど、自分の身体を後回しにします。
けれど、オーナーが身体を痛め、施術に立てなくなれば、サロンの売上も止まります。
手技の前に、施術の途中に、Niemを組み込む。それだけで、機器に任せられる工程が生まれます。
機械に頼るのではありません。
施術者にしかできない技術へ、力を集中させるために機械を使う。
それが、長く続けられるサロンをつくります。
感覚に頼る施術から、
誰が担当しても安心できる施術へ
オーナー自身がどれほど高い技術を持っていても、それをスタッフへ引き継ぐのは簡単ではありません。
力加減。触れる位置。身体の見方。施術の順番。
長年の経験で身につけた感覚を、言葉だけで手渡すことはできません。
だからこそ、スタッフを増やす段階では、施術工程をできるかぎり見える化し、マニュアルに落とす必要があります。
Niemの導入によって、次の要素を統一できます。
使用する部位
照射時間
機器の設定
施術の順番
手技と組み合わせるタイミング
経験年数だけに左右されず、一定の施術工程を届けられる。それは、お客様にとっての安心そのものです。
Niemがサロン経営にもたらすもの
施術者による結果のばらつきを抑える
新人スタッフの施術工程を統一
スタッフ教育の仕組み化
オーナーの施術負担を軽減
既存メニューへの付加価値づけ
フェムケア以外のメニュー展開
スタッフが増えてもぶれないサロン品質
多店舗展開を見据えた施術設計
誰を指名しても、お客様は安心して身をゆだねられる。スタッフが変わっても、サロンの品質は変わらない。
Niemは、オーナー個人の技術で成り立つサロンから、チームで成長するサロンへ進むための土台になります。
導入店舗でいただいたお客様の声
「身体の内側から温かくなる感覚がありました」
「手技だけのときよりも、施術後の身体が軽く感じました」
「フェムケアなのに、肩や腰まで一緒にケアしてもらえてうれしいです」
「身体が柔らかくなり、以前よりもリラックスして施術を受けられました」
「肌の触り心地が変わったように感じます」
※掲載している内容は、施術を受けたお客様個人の感想です。体感や施術後の変化には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
機器を販売して終わりではありません
美容機器は、導入しただけで売上に変わるものではありません。
どの部位に、どう使うのか。手技とどう組み合わせるのか。どんなメニューとして提供するのか。お客様にどう説明するのか。
そこまで理解して、はじめてサロンの強みになります。
Niemでは、機器の使用方法だけでなく、実際の施術への組み込み方までお伝えします。
導入サポート
機器の基本操作
部位別の使用方法
フェムケア施術への組み込み方
全身ボディケアへの応用
フェイシャルメニューへの応用
手技と機器を組み合わせる設計
禁忌事項と安全管理
スタッフ用施術マニュアル
カウンセリングとお客様への説明方法
メニュー設計と価格設定の考え方
導入後の質問サポート
「購入したけれど、結局使いこなせなかった」
そんな状態には、させません。
機器をサロンの施術として活かし、お客様の満足と売上につなげるところまで。私たちが大切にしているのは、そこです。
お客様の変化も、
サロンの成長も、諦めない。
もっと結果の出る施術を提供したい。
お客様に長く信頼されるサロンをつくりたい。
スタッフを育て、自分一人に依存しないサロンにしたい。
フェムケアから、フェイシャルや全身美容へ可能性を広げたい。
Niemは、機械に施術を任せるための機器ではありません。施術者の技術を活かし、これまで届けきれなかった場所へアプローチするための機器です。
一人の施術者が持つ高い技術を、より多くのお客様へ。
そして、その技術をスタッフへ引き継ぎ、サロンの未来へ。
手技の可能性を、近赤外線でもっと広げる。
Niemは、お客様の身体と、これからのサロン経営を支える美容機器です。
Niem 製品仕様
本体寸法
W265(※1:W400)×D166×H前35、後75mm(+ゴム足10mm)
※1:本体左右のプローブ台座含む
本体重量
2.4kg ※プローブ別
電源電圧
ACアダプター I N:100~240V、50~60Hz、1.4A
OUT:24V、2.7A
消費電力
60W
波長
IR 850nm
LED青 460~500nm
LED緑 500~570nm
LED黄 590~610nm
LED赤 610~780nm
バイブ
4段階切り替え、間欠機能
【保証期間】
メーカー保証1年間
Niemの導入について
実際に機器を体験してみたい
自分のサロンに合うか相談したい
導入費用や講習内容を知りたい
既存メニューへの組み込み方を相談したい
スタッフ教育やマニュアル化について相談したい
まずは、現在のサロンメニューと、これからつくりたいサロンの形をお聞かせください。
【Niem導入相談・体験のお申し込みはこちら】
※本ページに記載している近赤外線およびフォトバイオモジュレーションに関する作用は、掲載している各研究論文に基づく一般的な研究情報です。実際の作用や体感は、使用機器の波長、出力、照射条件、使用方法、使用部位および個人の身体状態によって異なります。